第26回《 FC Arpeggio 》ひなたぼっこ議事録

暁月最後の ひなたぼっこは《小さな演奏会♪》


去る6月8日 22時より FC定例ひなたぼっこを開催させていただきました。
FC Arpeggio は6月10日で3周年を迎えます。
6月28日には黄金のレガシーも迎えるという、メモリアルな月でしたので
演奏家さんにお願いし、小さな演奏会を開催させていただきました。


[FC]<Sharon R.> インです、こんばんは~
[FC]<Ulishua M.> こんばんはー
[FC]<Rosa F.> こんばんばん~

[FC]<Epica S.> こんばわ~

[FC]<Canna R.> こんばんはーーーーーーーーーーーーー!!!!!

[FC]<Caramello B.> インです、こんばんは~

[FC]<Sharon R.> こんばんはー!

[FC]<Ulishua M.> こんばんはー

[FC]<Diz M.> いんですーこんばんはー

[FC]<Epica S.> こんばんはー!

[FC]<Caramello B.> こんばんは^^

[FC]<Caramello B.> かんなさん!こんばんはです!移動してしまいました;

[FC]<Canna R.> ギリギリ間に合ったーーーーーー!!!!って思いながらエモしましたw こんばんは!!

[FC]<Caramello B.> ^^w

[FC]<Sharon R.> ^^

[FC]<Sharon R.> 会場設営もギリギリ間に合ったよ・・・

[FC]<Pamera L.> こんばんわ

[FC]<Rosa F.> こんばんばん~

[FC]<Canna R.> こんばんはーーーーーーーーーーーーー!!!!!

[FC]<Diz M.> こんばな~

[FC]<Sharon R.> こんばんはー!

[FC]<Sharon R.> なんかオシャレな、でぃず氏がFCハウスに消えていったw

[FC]<Diz M.> ふふふ

[FC]<Caramello B.> かわいい・・^^

Caramello B.はSharon R.に手を振った。

Sharon R.はCaramello B.に手を振った。

Diz M.はSharon R.にお辞儀した。

[FC]<Sharon R.> もうみんな張り切って制服きてるううw

Sharon R. : ぁ、むーさんの制服作らねばだった

Epica S.はSharon R.に手を振った。

Sharon R.はEpica S.に手を振った。

Caramello B.はUlishua M.に手を振った。

Sharon R.はお辞儀した。

Epica S.はUlishua M.に手を振った。

Ulishua M.は東方風のお辞儀をした。

Ulishua M.はおみみをピコピコした。

Diz M.はUlishua M.に挨拶した。

Canna R.は東方風のお辞儀をした。

Epica S.はCanna R.に手を振った。

Caramello B.はCanna R.に手を振った。

Sharon R. : むーさん、制服~

Pamera L.は挨拶した。

Epica S.はPamera L.に手を振った。

[FC]<Ulishua M.> ありがとー

[FC]<Sharon R.> ベニザリガニもろた・・・

Caramello B.はPamera L.に挨拶した。

[FC]<Sharon R.> 泣きそう・・・

[FC]<Ulishua M.> ぷれぜんつ

[FC]<Rosa F.> ザリガニ

[FC]<Epica S.> それをそっとカバンにしまうシャロさん…

[FC]<Diz M.> w

[FC]<Sharon R.> だぬに送っといたら喜ぶ

※送っときました

[FC]<Pamera L.> 暖炉で温めたら食べれるかも。
[FC]<Sharon R.> 美味しいのかな・・・・;
Pamera L.はSharon R.にうなずいてみせた。

Pamera L.はSharon R.にフライドチキンを食べてみせた。

[FC]<Sharon R.> フライドチキン!!

Canna R.はフライドチキンを食べた。

[FC]<Sharon R.> えぴおさんとこ、10日以降に入荷予定らしい

Pamera L.はアグリー・ダックリングにフライドチキンを食べてみせた。

[FC]<Canna R.> 10日の晩御飯は問答無用でフライドチキンな我が家!

[FC]<Caramello B.> w

[FC]<Sharon R.> まじで?ww

[FC]<Ulishua M.> ネット注文だけでしたっけ?

[FC]<Pamera L.> 6/10から再販するみたいですね。

[FC]<Sharon R.> うんうん

[FC]<Sharon R.> 今回はネット注文なのね

[FC]<Rosa F.> 予約しなきゃ

[FC]<Sharon R.> 並ぶの恥ずかしかった・・・

[FC]<Epica S.> 無限に発行できるねw

[FC]<Canna R.> 前回もネットから注文したけど、昼過ぎには売り切れに・・・

[FC]<Ulishua M.> そんなに人気なんですね( ゚Д゚)

[FC]<Sharon R.> 予約しても売切れたら買えないとかだったんだっけ?;

[FC]<Pamera L.> レシートにコード印字してくれればいいのにね。

[FC]<Sharon R.> うんうん

[FC]<Sharon R.> ってことでみんな早々に集まってくれてありがとう^^

[FC]<Sharon R.> 曉月最後のひなたぼっこです

Pamera L.は慌てた。

Rosa F.は拍手した。

[FC]<Sharon R.> 28日からアーリーなので、楽しんでいきましょう!!

Diz M.は目を輝かせた。

[FC]<Rosa F.> ログイン戦争や!

[FC]<Canna R.> (・・・私もラストひなぼ!)

[FC]<Sharon R.> 一応、ロドストのFCフォーラムのネタバレに関してのガイドライン的なのありますのでよろしく

Rosa F.はCanna R.をなでた。

Pamera L.はCanna R.を応援した。

Caramello B.はうなずいた。

Canna R.はRosa F.に泣き顔をみせた。

[FC]<Sharon R.> そっかー

[FC]<Sharon R.> かんちゃんもうすぐ39

[FC]<Sharon R.> 落ち着いたらまた顔出して^^

[FC]<Sharon R.> みんなで待ってる~

[FC]<Canna R.> はぁい!

[FC]<Caramello B.> 待ってます^^

[FC]<Pamera L.> 後は現実逃避したくなったときにも。

[FC]<Sharon R.> それそれ

[FC]<Sharon R.> 現実逃避大事

[FC]<Canna R.> 復帰キャンペーンのときに上手くスキル回し警察と調整しますw

[FC]<Sharon R.> むしろ毎日インして現実逃避や

Pamera L.はCanna R.に目を輝かせてみせた。

[FC]<Sharon R.> www

[FC]<Canna R.> えっ!?

[FC]<Sharon R.> さて・・・

[FC]<Sharon R.> 今回は演奏家さんに来てもらって小さな演奏会を開催します

Rosa F.は拍手した。

Caramello B.は拍手した。

Canna R.は拍手した。

Diz M.は拍手した。

[FC]<Sharon R.> ソロなので本当に小さな演奏会です

Ulishua M.はハウスから出るに喜んでみせた。

[FC]<Sharon R.> いただいたリクエストもお渡ししてますが、

[FC]<Sharon R.> お応えできるもの、できないものもあったようなので

[FC]<Sharon R.> その点はご了承いただきたい

[FC]<Sharon R.> それと大体30分程度だそうです

[FC]<Epica S.> 楽しみ!

Pamera L.は目を輝かせた。

[FC]<Canna R.> 楽しみーーーー!!

[FC]<Sharon R.> アンコールはないかもなので~って、のんきなこと言ってらしたので

[FC]<Diz M.> わくわく

[FC]<Sharon R.> がっつりとアンコールしてもろてww

[FC]<Epica S.> ww

[FC]<Caramello B.> 了解です!w

Canna R.は「イイ!」と示した。

[FC]<Sharon R.> 演奏中、演奏曲に大してみんな思い出とか出てきたりすると思うんよね

[FC]<Sharon R.> そういうのチャットで話してもらってOKとのことです^^

Caramello B.はうなずいた。

[FC]<Sharon R.> 静かに聴き入るスタイルでなく、みんな気軽にチャットしながら聴いてもらってOKとのことです

[FC]<Rosa F.> あい~

[FC]<Caramello B.> はーい!

[FC]<Sharon R.> ごめん・・・みんなに聴かせたいとか言って一番わたしが楽しみ()

Epica S.はSharon R.にうなずいてみせた。

Sharon R.は苦笑いした。

[FC]<Sharon R.> お庭で演奏してもらうって話してたんだけど、雨とかだったら嫌なのでw

[FC]<Sharon R.> 突貫でアパルトメントに会場作りました;

[FC]<Caramello B.> おぉ~!!!

Canna R.はSharon R.におどろいた。

[FC]<Epica S.> お~w

[FC]<Sharon R.> 狭いし、あんまり見栄えよくないんだ・・・泣きそう

Diz M.は「イイ!」と示した。

[FC]<Sharon R.> もっと早くやってればよかった

[FC]<Sharon R.> ってことで、わたしのアパルトメントに移動お願いします!

[FC]<Sharon R.> フレテレポからどうぞー

[FC]<Sharon R.> 16号室ね

[FC]<Sharon R.> めろちゃん今日もおしゃれね

[FC]<Caramello B.> えへへ・・^^

※かんちゃんは新しい家族を迎える準備のため、暫く14はお休みとなります。
いつも明るく、FCを盛り上げてくれる かんちゃん。
長いお休みになっちゃうから、ちょっと寂しいけど。

《リアル大事に》を掲げているFC Arpeggio です。
リアルが落ち着いたらまた遊ぼう^^

Sharon R.はMei S.Atomosにおどろいた。
Caramello B.はMei S.Atomosにお辞儀した。
Sharon R. : もういらっしゃってた^^

Pamera L. : こんばんわ~

Sharon R.はMei S.Atomosにお辞儀した。

Epica S.はMei S.Atomosにすごく喜んでみせた。

Caramello B. : こんばんは!

Canna R.はMei S.Atomosに東方風のお辞儀をした。

Mei S. : お邪魔しておりました!こんばんはー!

Sharon R. : こんばんはー!

Epica S. : こんばんは~!

Diz M.はMei S.Atomosにお辞儀した。

Canna R. : こんばんはーーーーーー!!!!

Rosa F.は東方風のお辞儀をした。

Sharon R. : さぁみんあ好きなとこ座って~

Diz M. : こんばんは~

Rosa F. : こんばんばん~

Mei S. : 本格的な場所になってて、思わず隅っこに。。。

Sharon R.はMei S.Atomosにお辞儀した。

Caramello B. : かわいいステージ・・・!

Sharon R. : みなさん、改めまして

Mei S. : これ緊張するってぇ。。。

Epica S. : w

Pamera L.はMei S.Atomosにうなずいてみせた。

Epica S.はMei S.Atomosを応援した。

Caramello B. : イケメン司会者さん^^

Canna R.はMei S.Atomosを応援した。

Caramello B.は心づけをばらまいた。

Sharon R. : 本日はお集まりいただきありがとうございます~^^

Sharon R.はお辞儀した。

Sharon R. : このFCは3周年

Caramello B.は拍手した。

Canna R.は拍手した。

Sharon R. : 記念に本日、演奏家のMeiさんをお招きして小さな演奏会をお願いしました

Sharon R. : 皆さん、心ゆくまで楽しんでください~^^

Epica S.はすごく喜んだ。

Canna R.は喜んだ。

Diz M.は拍手した。

Rosa F.はMei S.Atomosに拍手した。

Caramello B.は「イイ!」と示した。

Epica S.はMei S.Atomosに拍手した。

Sharon R. : どうぞよろしくおねがいします^^

Sharon R.はMei S.Atomosにお辞儀した。

Pamera L.は拍手した。

Sharon R.はMei S.Atomosに微笑んでみせた。

Mei S. : 演奏家なんて大したものではないのですが、、、仰せつかりました

Canna R.はMei S.Atomosに拍手した。

Ulishua M.はSharon R.に拍手した。

Caramello B.は拍手した。

Epica S.はMei S.Atomosに拍手した。

Rosa F.はMei S.Atomosに拍手した。

Sharon R.は拍手した。

Diz M.は拍手した。

Mei S. : ここに始まるは
Mei S. : 新たな旅路を待つ者への詩
Mei S. : 偉大なるFCマスター:Sharonと
Mei S. : うるわしきFCメンバーへの詩
Mei S. : この記憶と魂は、あなたと共に新大陸へ
Mei S. : されどこの身は、この場所に・・・・・胸を張って今だけは立ち続けよう
Mei S. : どれぐらいの月日が流れたのだろう?長い長い年月、私は待ち続けていた。
Mei S. : お前はもう戦えない、戦う目的がない。
Mei S. : ケケケ、お前の冒険はここで終わる.ほうら、お迎えが来たよ、お前はもう終わりさ
Mei S. : 無駄だよ、お前は何者でもないんだから
Sharon R.はMei S.Atomosに拍手した。
Epica S.はMei S.Atomosを称賛した。
Rosa F.はMei S.Atomosに拍手した。

Caramello B.は拍手した。

Diz M.は拍手した。

Epica S. : カッコいい…

Sharon R. : 漆黒しんどかったなー・・・()今となってはいい思い出

Rosa F. : 漆黒のOPすき

Epica S. : 毎日泣きながら進めてましたw

Sharon R. : わかる・・・

Epica S. : 悠久の風パート好き…

Canna R. : (テスリーンのところで一回立ち止まってしまった・・・)

Sharon R. : フェイスさ、ホルミンスターにアリゼー連れていけなくてさ・・・アリゼーまだレベル71なんだ・・・

Sharon R. : みんなテスリーンで止まる;

Caramello B.: 辛すぎました・・

Sharon R.はMei S.Atomosに拍手した。

Rosa F.はMei S.Atomosに拍手した。

Epica S.はMei S.Atomosを称賛した。

Canna R.はMei S.Atomosに拍手した。

Caramello B.は拍手した。

Diz M.は拍手した。

Epica S. : この曲好きすぎて…(泣

Sharon R. : ずっと泣いてるやんw

Epica S. : うんw

Rosa F. : なぜかおどりたくなる
Canna R. : シルクス・ツイニングおじさんの曲・・・!
Epica S. : w

Sharon R. : これ聴きたくてシルクス・ツイニング通ったなぁ

Canna R. : 踊りのエモはよ

Sharon R. : ww

Pamera L. : w

Diz M. : w

Epica S. : 私の小枝

Caramello B. : 好き・・・^^

Epica S. : もう一生草にしてください、フェオちゃん

Caramello B. : w

Sharon R. : 現実逃避してないで働こうか?^^^^

Epica S.はMei S.Atomosに泣いてみせた。

Epica S. : 楽器の持ち替えがカワイイw

Canna R. : ねw

Epica S. : このボスBGM初めて聞いた時、よすぎてしばらくボスの目の前で棒立ちしてた思い出w

Canna R. : タンク棒立ち・・・?w

Sharon R. : ww

Epica S. : んむw

Sharon R. : この世界、いい曲が溢れてて

Sharon R. : 聴くたびにその時のこと思い出しちゃうよね

Epica S. : うんうん、シーンが結びついてる感じ


↓ここでアンコールの打ち合わせがFCチャットで始まる


[FC]<Sharon R.> みんな、エモートの声援・赤持ってる~?
[FC]<Caramello B.> 紫しかもってませんw
[FC]<Sharon R.> OKOK!

[FC]<Canna R.> 赤ある~

[FC]<Rosa F.> ある

[FC]<Diz M.> ありますー

[FC]<Epica S.> あるー

[FC]<Sharon R.> サイリウム振ってアンコールしよう~w

[FC]<Caramello B.> はい~!

[FC]<Diz M.> は~い

[FC]<Epica S.> 了解!

[FC]<Sharon R.> 紫持ってる人、ほかにいる~?

[FC]<Canna R.> 紫もある~!

[FC]<Epica S.> ある!

[FC]<Sharon R.> えぴ・めろ・しゃろは紫でいこうかw

[FC]<Caramello B.> お手数をおかけします~

[FC]<Sharon R.> 赤・紫で綺麗じゃない~?^^

[FC]<Caramello B.> ですよね~?^^

Sharon R. : カイネきたー;;これ個室で聴いてよく鬱に浸ったわー・・・
Caramello B. :
聴きながらお風呂に浸かるのがすきです・・Sharon R. : ヨコオの回し者おる

Caramello B. : やったら、エミールのファンになりました

Sharon R. : うんうん^^

Pamera L. : 懐かしい…w

Sharon R. : エミール良い子だった・・・

Canna R. : 4からの人間だからこの曲めちゃくちゃ落ち着く・・・w

Sharon R. : レポリットも良い子・・・

Epica S. : 頭の中でトロイアコート走ってるわ…w

Sharon R. : わかるwww

Sharon R. : どれもこれもヤバイ・・・目頭熱くなる

Canna R. : ふしゅるるる・・・

Sharon R. : ぐへへへ言うてる

Sharon R. : 演奏機能でここまでできるの凄いよね・・・

Canna R. : うんうん

Caramello B. : 凄い・・!

Sharon R. : ぱっしー聴いてたら絶対燃えてたな

Epica S. : w

Diz M. : w

Sharon R. : 四天王の極、思い出しちゃう・・・バルバリシア今いけ言われたら死ぬ

Canna R. : もうあみだくじ忘れた^q^

Sharon R. : wwww

Epica S. : オラオラオラオラオラオラァァ!!

Caramello B. : ww

Sharon R. : ひんww

Canna R. : いいですとも!

Epica S. : パワーをメテオに溜めちゃったよ…

Sharon R. : ww

Sharon R. : なんやかんやで良いストーリーだった・・・

Epica S. : ゼロムス戦は、なぜかロザさんとスパーク避けてるシーンだけ覚えてるw

Sharon R. : 極ゼロムスの隕石置くの失敗したらワイプとか無情だったな

Canna R. : 魔列車に白魔法効くと思い込んでいた初見・・・

Epica S. : w

Rosa F. : あのころはまだわかかった

Sharon R. : かわいいw

Sharon R. : これ流れるといつもホッとする自分がいる

Mei S. : 時計見ないでやってたらこんな時間に…

Pamera L.は拍手した。

Caramello B.はMei S.Atomosに拍手した。

Sharon R.はMei S.Atomosに拍手した。

Epica S.はMei S.Atomosに拍手した。

Canna R.はMei S.Atomosに拍手した。

Diz M.は拍手した。

Sharon R. : !!!

Epica S. : もうすぐ夏休みっすなぁ

Rosa F. : 夏休みはじまるぞ~

Sharon R. : 楽しみやなぁ・・・・

Sharon R. : 全然準備できてない

Caramello B. : ゆっくり、じっくり・・・進めていきたいです

Epica S. : 手ぶらで始めるのもまた一興w

Sharon R. : ww

Sharon R. : じっくり遊びつくしたいよね^^

Sharon R.はMei S.Atomosに拍手した。

Epica S.はMei S.Atomosを称賛した。

Caramello B.はMei S.Atomosに拍手した。

Canna R.はMei S.Atomosに拍手した。

Diz M.は拍手した。

Rosa F.はMei S.Atomosに拍手した。

Pamera L.はMei S.Atomosに拍手した。

Sharon R. : 最高でした~^^ありがとうございましたー!!!!

Mei S. : 最後は7.0と違うので迷いましたが、湿っぽくならないように7.0で!

Sharon R.はMei S.Atomosに拍手した。

Mei S. : 改めて3周年おめでとうございます

Sharon R. : ありがとうございますー!!

Rosa F.は拍手した。

Epica S.はMei S.Atomosを称賛した。

Ulishua M.は拍手した。

Caramello B.はMei S.Atomosを称賛した。

Ulishua M.は称賛した。

Diz M.は称賛した。

Sharon R. : って、ここで返すわけにはいきませんよ!!!

Rosa F. : 3周年~

Mei S. : えっ

Sharon R. : アンコール!!!!

Ulishua M.は称賛した。

Mei S. : えぇ・・・

Canna R.はMei S.Atomosに声援を送った。

Epica S. : アンコール!!

Sharon R.はMei S.Atomosに声援を送った。

Ulishua M.は称賛した。

Epica S.はMei S.Atomosに声援を送った。

Sharon R. : アンコール!!!

Caramello B. : アンコール!!!

Caramello B.はMei S.Atomosに声援を送った。

Sharon R. : アンコール!!!

Ulishua M.は喜んだ。

Rosa F.はMei S.Atomosに声援を送った。

Epica S. : アンコール!! アンコール!!

Sharon R. : アンコール♪

Canna R. : あんこーる!!

Ulishua M.は喜んだ。

Pamera L.はMei S.Atomosに声援を送った。

Diz M.は声援を送った。

Epica S. : もっと聴かせてくださーい!

Sharon R. : アンコールー!!!

Diz M. : あんこーるーーー

Mei S. : 服どっか行ったけどいいのかなぁw
Sharon R. : アンコールー!!!アンコール!
Epica S. : だいじょーぶ! あんこーる!w
Caramello B. : 聴きたいですーーー^^
Sharon R.はMei S.Atomosにうなずいてみせた。
Sharon R.はMei S.Atomosに声援を送った。
Mei S. : あなたの旅は、良いものでしたか?
Canna R. : やだ泣いちゃう・・・
Epica S. : これは…ダメなやつ…
Sharon R.はMei S.Atomosに泣いてみせた。
Sharon R. : いつも夕凪の車内で流れて目頭熱くなるやつ・・・;;
Mei S. : ⇒人間はもう大丈夫だ、ヴェーネス
Canna R. : (ボクは大丈夫じゃない・・・泣)
Sharon R. : (´;ω;`)ウゥゥ
Epica S. : 貴女の想いごと抱いて、次の旅へ………いってくるよ!
Pamera L.はCanna R.をハグした。
Canna R.はPamera L.に泣き顔をみせた。
Mei S. : たくさんの……こんなにたくさんの人がいて……
Mei S. : あふれるくらい、想いがあったのね……。
Sharon R. : ティッシュ探してました・・・泣くわーこんなん・・・
Epica S. : 崩壊した…w
Ulishua M.はハートポーズをした。
Ulishua M.はおまじないをした。
Sharon R.はMei S.Atomosに拍手した。
Ulishua M.は心づけをばらまいた。
Ulishua M.は心づけをばらまいた。
Sharon R. : わたしたち、本当にもう曉月を後にするのね・・・感慨深いね・・・
Epica S. : 終わりは、次の始まりです
Sharon R. : そうね・・・
Rosa F.はMei S.Atomosに拍手した。
Ulishua M.は称賛した。
Diz M.は拍手した。
Sharon R. : もうほんと色々あったな・・・
Ulishua M.は拍手した。
Epica S.はMei S.Atomosを称賛した。
Ulishua M.は勝利を喜んだ。
Caramello B.はMei S.Atomosに拍手した。
Canna R.はMei S.Atomosに拍手した。
Ulishua M.は勝利を喜んだ。
Sharon R.はMei S.Atomosを称賛した。
Pamera L.はMei S.Atomosに拍手した。
Caramello B.はMei S.Atomosを称賛した。
Epica S.はMei S.Atomosを称賛した。
Sharon R. : 本当にたくさん演奏してくださってありがとうございました!
Ulishua M.は称賛した。
Mei S. : 次の大陸でも皆様に幸ありますように・・・!
Rosa F. : ありがとう~
Sharon R. : 最後もう一度、盛大な拍手を!
Rosa F.はMei S.Atomosに拍手した。
Sharon R. : ありがとうございました!!
Epica S. : ありがとうございますー!
Caramello B.はMei S.Atomosに拍手した。
Sharon R.はMei S.Atomosに拍手した。
Epica S.はMei S.Atomosを称賛した。
Ulishua M.は称賛した。
Diz M.はMei S.Atomosに拍手した。
Canna R.はMei S.Atomosを称賛した。
Sharon R.はMei S.Atomosを称賛した。
Ulishua M.は称賛した。
Diz M.はMei S.Atomosに拍手した。
Canna R.はMei S.Atomosを称賛した。
Sharon R.はMei S.Atomosを称賛した。
Rosa F.はMei S.Atomosに拍手した。
Ulishua M.は「イイ!」と示した。

Meiさんには本当にたくさんの楽曲を演奏していただきました。
以下、みんなからいただいたリクエストです。
ご都合で演奏できなかったものもあったかと思いますが、どうぞご了承ください。

①紅の夜明け

②目覚めの御使い~ティターニア討滅戦~

③デュナミスの欠片

④悠久の風

⑤知恵は眠らず~クリスタリウム夜~

⑥魔大戦の傷跡~腐敗遺跡古アムダプール市街~

⑦終焉の戦い

⑧ひとりじゃない/Forever at Your Side

⑨Close in the Distance

⑩カイネ/Final Fantasy Main Theme Version

⑧ひとりじゃない/Forever at Your Sideは序盤に演奏のリクあり


Mei S. : 次はどうぞ、FCマスターからのお言葉で・・・
Canna R. : 素敵な演奏をありがとーーーーーー!!!!
Pamera L.はMei S.Atomosに拍手した。

Sharon R. : おぅふ・・・なんも考えてなかったぜ・・・

Pamera L.はSharon R.をつついた。

Mei S. : 壇上の方へ・・・w

Sharon R.は首を横に振った。

Sharon R.はお辞儀した。

Epica S.はSharon R.に拍手した。

Canna R.はSharon R.に拍手した。

Caramello B.はSharon R.に拍手した。

Sharon R. : みんなのお陰でArpeggioはここまでやってこれました

Rosa F.はSharon R.に声援を送った。

Canna R.はSharon R.に声援を送った。

Epica S.はSharon R.に声援を送った。

Caramello B.はSharon R.にハートポーズをしてみせた。

Epica S.はSharon R.に声援を送った。

Sharon R. : 今までたくさんの出会いも別れもあって

Sharon R. : 凹んだ日もありました

Sharon R. : ん・・・結構あった・・・

Sharon R. : カチンきた日もあった(

Pamera L.はSharon R.をなでた。

Rosa F. : FC運営はたいへん

Sharon R. : メンヘラほいほいだな、わたしって確信したあの日・・・(遠い目

Epica S. : w

Caramello B.はSharon R.に乾杯してみせた。

Sharon R. : そんな色々あって膝をついた時も

Sharon R. : みんながいてくれたから、マスターやめずにやってこれたんだと

Sharon R. : ただただ、感謝しかありません

Caramello B.はSharon R.に幸福そうな表情をしてみせた。

Rosa F.はSharon R.にあくどそうな表情をしてみせた。

Sharon R. : うちのFCの自慢は今、目の前にいるメンバーだって

Sharon R. : いつも胸張って言えるくらい

Sharon R. : みんなのことが大好きなオカンです

Sharon R.は苦笑いした。

Epica S.はSharon R.に笑顔をみせた。

Caramello B.はSharon R.に笑顔をみせた。

Sharon R. : これからもなんやかんやあるかと思いますが

Canna R.はSharon R.に泣き顔をみせた。

Sharon R. : まぁ・・・なんとかなる

Sharon R.は笑った。

Ulishua M.は応援した。

Pamera L.はうなずいた。

Canna R.はSharon R.に幸福そうな表情をしてみせた。

Sharon R. : これからもギャーギャー楽しみましょう^^

Epica S. : はーい!w

Diz M.はSharon R.に幸福そうな表情をしてみせた。

Ulishua M.は称賛した。

Sharon R. : 今日はお集まりいただき、ありがとうございました!

Sharon R.はお辞儀した。

Caramello B.はSharon R.に目を輝かせてみせた。

Epica S.はSharon R.を称賛した。

Pamera L.は拍手した。

Sharon R.はハートポーズをした。

Caramello B.はSharon R.に拍手した。

Diz M.はSharon R.に拍手した。

Pamera L.は死んだふりをした。

Sharon R. : はずかしwww

Canna R.はSharon R.を称賛した。

Rosa F.はSharon R.に乾杯してみせた。

Sharon R.はMei S.Atomosに微笑んでみせた。

Sharon R. : 最後にみんなでSS撮って〆ましょうか^^

Rosa F. : いえい

Sharon R. : みんな壇上へ~^^

Sharon R. : Meiさん真ん中どうぞー^^

Sharon R. : ちっこい・・いや、ララ様も前ねw

Mei S. : いや、真ん中はシャロンさんでは?w

Diz M.は見せつけた。

Sharon R. : Meiさんここww

Rosa F.は見せつけた。

Sharon R.はMei S.Atomosに苦笑いしてみせた。

Mei S. : 最前列なんですけどもww

Sharon R. : どうぞどうぞw

Sharon R.はMei S.Atomosを歓迎した。

Mei S. : ここはFCマスターの場所だってぇ・・・

Sharon R. : いいんですww

Sharon R. : うちのマスターは端っこなんですw

Pamera L. : しゃろんさん、いつも頑なに真ん中にいかない…

Mei S. : なあぜなあぜwww

Sharon R. : うちの主役はわたしじゃないからねー^^

Sharon R. : 撮りますー^^

Canna R.は称賛した。
Rosa F.は拍手した。
Diz M.は拍手した。
Caramello B.は拍手した。
Pamera L. : ありがとうございました~
Mei S. : 素敵なFCの3周年をお祝い出来て嬉しかったです!遅くまでありがとうございますー!
Sharon R. : こちらこそ!!
Epica S. : ステキな演奏ありがとうございました~!
Ulishua M. : ありがとうございましたー
Canna R.は称賛した。
Rosa F. : ありがとうございました!

↑ かん・えぴ (BLは当分おやすみ)
↓ いつもオシャレセンス抜群めろちゃんと、制服あるって初めて知った むーさんw
(あの長い規約にコッソリ記載されてますw)

↓ ぱめちゃんなにそのオシャレな帽子!?
  ララは安定の可愛さでズルいな?

↓  ララは安定の可愛さでズルいな?(その2)


[FC]<Sharon R.> ひなぼのログ残さないと・・・あぶな^q^
[FC]<Epica S.>そうですね、ログというログは今回はあまりないかもだけどみんなの心に刻んだそれぞれのログg(略
[FC]<Sharon R.>なんて?ww
[FC]<Epica S.>言葉はいらねぇってことよぉ!w
[FC]<Epica S.> あながち完全に的外れでもないなと
[FC]<Epica S.> 今回思い知りましたw
[FC]<Epica S.> 動かされる想いはありますねw
[FC]<Sharon R.> 音楽のある世界に生きてることって、当たり前のように思ったけど
[FC]<Sharon R.> ほんと凄いことだなぁって身に染みたわ・・・
[FC]<Epica S.> うんうんw
[FC]<Sharon R.> ありがたい体験をさせてもらいました^^
[FC]<Epica S.> 7.0も心に残る音楽楽しみっすねw

無事に終わってよかったです・・・

レガシーに駆け出す準備はもうできてるかーい?!
(わたしは全然だ!!)

ヒカセンの夏休みも波乱の予感しかないけどw
みんなと一緒だったら絶対楽しいしかないやん!

FC Arpeggio

Elemental DC Carbuncle の小さな Free Company 【FC Arpeggio】